野菜ジュースだけでカレーを作る、普通にうまいよ!

野菜を切るのが面倒だったので、代わりに野菜ジュースでカレーを作ってみました。

カレーはうまいが野菜の準備が面倒

一人暮らしの定番料理「カレー」ですが、一人暮らしだからこそ野菜の皮を剥いたり、切ったりが手間だったりします。

そこで「代わりに野菜ジュースで野菜を補えばいいじゃん!」という安易な発想で、野菜ジュースと肉だけでカレーを作ってみました。

野菜ジュースは「野菜生活 100」、カレールーは「こくまろカレー」をチョイスしました。

分量

  • 野菜ジュース: 600 ml
  • カレールー: 3/4 箱
  • 豚肉: 400 g

野菜ジュースの選定基準ですが、トマトの量が少ないものを選びました。トマトが多いものだと酸味が強くなりそうだったためです。

酸味が好きな人は、むしろトマトジュースでもいいのではないでしょうか。

近くのスーパーで 158 円でした。

野菜生活 100 に含まれている野菜 & 果物

野菜(にんじん、ピーマン、ほうれん草、アスパラガス、小松菜、クレソン、かぼちゃ、紫キャベツ、ブロッコリー、メキャベツ(プチヴェール)、ビート、赤じそ、セロリ、レタス、はくさい、ケール、パセリ、なすたまねぎ、だいこん、キャベツ)、果実(りんご、オレンジ、レモン)、香料

カゴメ 野菜生活100オリジナルスマートPET

赤字がカレーによく使われる具材なのですが、意外にもカレーの主要具材はほとんど含まれていました。

この 5 種類を剥いたり切ったりするのはとても手間なため、158 円でこれらをカバーできる野菜ジュースは、工数的にはお値段的にもお得な気がしてきました。

野菜ジュースを煮込む

野菜ジュースを煮込むという、普段は絶対やらない工程からスタートです。

熱が通っていくほど、野菜ジュースの甘い香りが充満してきます。

この時点で「やっちまったかな・・・」という気配が漂い始めてきました。

豚肉を投入

野菜ジュースが沸騰してきたら、豚肉を投入します。

先に肉を炒めておくべきでした。次回への反省点です。

ふるさと納税で豚肉を大量にいただいたばかりだったので、思い切って 400 g も入れてみます。

ローリエで香りづけ

手元にローリエがあったので、香りづけのために一緒に煮込みます。

ローリエ使うとカレーの香りがすごくよくなりますよね。ですが、野菜ジュースの甘い匂いとローリエが混ざってしまい、この時点では「うっ・・・」という感じに仕上がっています。

カレールー投入

豚肉に火が通ったら、カレールーを入れます。

始めは、野菜ジュース 600 ml に対し、規定量の 1/2 箱を入れたのですが、野菜ジュースの甘み & 酸味が強かったため、徐々に増量し、3/4 箱ほどの使用で落ち着きました。この辺は個人の好みでどうぞ。

カレールー投入後は、野菜ジュースの甘い匂いはなくなり、いつものカレーの香りになりました。若干果物の香りが混ざっているため、フルーティな感じでしょうか。

実食

実食です。

野菜ジュースで製作過程を大幅にサボったとは、とても見えないくらい普通のカレーに仕上がりました。

肝心の味は・・・・、

「あ、全然食べれますわ!!」

野菜ジュースの酸味のおかげか、洋食屋さん味に近い仕上がりです。ハヤシライス寄りと言ったら分かりやすいでしょうか。

隠し味にトマトやトマトケチャップを使ったような、酸味が強めの風味です。

そして水は不使用なため、全て野菜ジュースなので濃いめに仕上がっています。

あと野菜ジュースを使用した場合、

鍋へのこびりつきがなくなるため、洗い物が格段に楽になりました。

これはメリットでしょう。

まとめ

カレーとしては「こういう味もありだな」という程度で、全然普通に食べれます。

作る過程で甘い匂いが漂うため不安にかられましたが、

さすが構成要素が 100 % 野菜の飲み物なだけあって、調理後は実物の野菜と大差ない出来でした。

酸味が苦手な人は野菜ジュースと水を5 : 5 にするなどの工夫もありかなと思います。

「カレーを食べたいけど、すぐに作りたい!!」といったときに代替案として全然アリな調理法なのでぜひ試してください。

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