「投信の窓口」体験記② 【提案を受ける】

前回「投信の窓口」で投資信託の相談をしてきましたが、今回は相談内容を受けての提案を聞いてきました。

前回のおさらい

「投信の窓口」体験記① 【ポートフォリオの相談】

「投信の窓口」では資産配分タイプを 6 種類用意していて、

自分の選んだタイプに合わせたファンドを紹介してくれます。

投資タイプ 堅実型 安定型 やや安定型 標準型 やや積極型 積極型
構成比 (%) 株式・REIT・コモディティなど 10 25 35 50 60 80
債権など 90 75 65 50 40 20
リターン → → → →
リスク → → → →

前回、自分は「やや積極型」を希望したので、

それに合わせたポートフォリオとファンド構成の提案を受けてきました。

提案されたポートフォリオ

資産 構成比
日本株式 15 %
先進国株式 25 %
20 %
先進国債券 40 %

なんとなく、ボクのポートフォリオと似ていますね。

ボクの考えたインデックス投資 (2017)

を組み入れたのは、金利上昇に対応するためのリスクヘッジ要素らしいです。

なるほど、そういう発想もあったか。

金の組み入れは考えたことなかった。

提案されたファンド

アクティブファンドがメインの場合

種類 ファンド名 信託報酬
日本株式 ひふみ投信 1.05 %
先進国株式 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 B コース 1.69 %
ステートストリート・ゴールドファンド 0.88 %
先進国債券 三井住友・ピムコ・ストラテジック・インカムファンド 1.62 %
フィデリティ・US ハイ・イールド・ファンド 1.81 %

・期間騰落率: 41.9 %

・年率平均リターン (信託報酬込み): 4.4 %

(シミュレーションは過去 10 年のもの)

インデックスファンドがメインの場合

比較用にインデックスファンド主体で組んだ場合も計算してもらったのですが、

・期間騰落率: 32.0 %

・年率平均リターン (信託報酬込み): 3.7 %

といった感じです。
※インデックスの場合の構成ファンドは、eMAXIS といった馴染みのモノなので割愛します。

予想通り、アクティブファンドのほうが若干ハイリスクハイリターンになりますね。

アクティブファンドは信託報酬高めですが、それを加味してもリターンは多めのようです。

しかし思ったほど、インデックスファンドとアクティブファンドの差がなかったことに驚き。

(おまけ) 「積極型」でガンガン攻めた場合

ポートフォリオが攻めの比率に変わります

資産 構成比
日本株式 25 %
先進国株式 45 %
新興国株式 10 %
先進国債券 20 %

構成ファンドを上記とほぼ同じにした場合の成果は、

・期間騰落率: 60.0 %

・年率平均リターン (信託報酬込み): 6.5 %

こっちのが自分好みだな・・・(ノ∀`)

まとめ

毎月分配型で、手数料がめっちゃ高い投信」を紹介されるような展開も一方で期待してたのですが、ちゃんとした提案でした。というか、かなりまとも

以前、郵便局でも投信の説明受けたことあったんですが、アムウェイみたいな説明で聞き流してましたが、それと比べたら、全然真っ当で相談するに値するサービスです。

「うまく騙して、手数料ガッポリ取ってしまえ Ψ(`∀´)Ψケケケ」みたいなサービスではありませんでした。

提案頂いているファンドの信託報酬も、アクティブファンドとして考えれば妥当なラインかと思います。

これから投資信託を始めてみたい!!」という方は利用するのにオススメです。

銀行や郵便局に行って危ない投資信託を買わせられるより、「投信の窓口」に行って堅実な提案を受けたほうが投資効果は圧倒的に高いと思います。

(余談) 手数料の話

ただし、残念なことに、手数料高いんですよね。

提案いただいたファンドを「投信の窓口」経由で購入すると、購入手数料 3 % くらい取られます。

SBI 証券に口座作って自分で購入すれば、手数料無料にできるんですよね・・・。

身も蓋もないですが・・・。

投資信託の初心者本を 1 冊買うなり、ネットで情報収集するなりすれば、自分で補える範囲の話なんですよ。

独学で 3 % の手数料は無料にできるということです。

そういうのができない人向けのサービスという位置付けでしょうか。
※悪い言い方すると情弱向け

まぁプロの意見を聞いてみるのもおもしろかったです!

自分の投資方針との差分確認などもできたので。

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