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自己紹介⑦ 入社直後に適応障害になって休職した理由

投稿日:2017年3月4日 更新日:

自己紹介シリーズ 7 です。

いまの会社で入社直後に適応障害になって、わずか 1 ヶ月で休職突入した話です。

適応障害とは

 

自己紹介にちょっと書いてたのですが、

適応障害というのは病気ではなく、極端な拒否反応のようなものです。

 

「甘え」では決してなく、むしろ本人ががんばろうと思っているが、実際うまくいかないときに多く、「がんばっているけど、うまくいかない」ことで自分を強く責めてしまい、体調面に影響が出てしまうものです。

 

適応障害とは、ある環境と自分の価値観のズレが大きいために、その環境に適応しようと努力するも適応できず、様々な不調を来たしてしまう障害です。

適応障害ではどのような症状を生じるのか

 

ボクの場合頭痛」「動悸が特に激しかったです。

 

適応障害の原因

「入社直後で休職って^^;;;;」

と思うかも知れませんが、ボクも他人事だったらそう思ったでしょう (笑)

 

今の会社は中途社員でも、

社内のことをいろいろ教えてくれる先輩社員がついてくれる手厚い人事制度になっているのですが、それが裏目にでました。

 

ボクの先輩社員 (A さんとしましょう) はとんだクソやろうだったのです ヽ(`Д´)ノプンプン

 

A さんの振る舞い

  • オフィスの中心でボクを辱める発言をし、わざとみんなの笑いをとる
  • A さんがボケてボクがツッコミすることを強要される (MTG 中にも関わらず)
  • とにかく暴言が多い 
     → 何かを聞いても「しらん!!」という回答や、飲み会を断ると「あと誘いませんね」と言われる

 

ちょっと奔放すぎて、

今まで普通に社会人やってきたボクは、この体育会系のノリに拒否反応きちゃったんですよ。

 

ただでさえ転職自体にストレスを感じていたのに、

ストレスを緩和させる役割の人が余計ストレスを与えるという。

 

今は苦笑いできますが、当時は全然笑えなかった。

 

症状 1

聞きに行ってもまた暴言吐かれるのも辛いしな・・・」「話したくないな・・・

という気持ちが日増しに強くなり、休日もずっとこれだけを考える日々です。

 

答えのないことに対して悩んでも解決策がないから、頭はずっと高負荷状態なんですよね。

そこから、追加で更に慢性的に頭痛」「動悸の症状もでてきました。

 

慢性的な頭痛・動悸のなかで、Aさんのことを延々を悩み続ける日々でした。

で、更に頭が痛くなるという悪循環。

 

症状 2

ここからが本格的です。

この頃のボクの症状、

  • A さんの顔を見ただけで、頭痛&動悸
  • A さんの声が聞こえるだけで、頭痛&動悸
  • A さんの足音が聞こえるだけで、頭痛&動悸
  • A さんと一緒の MTG 中は何も考えられない
     → MTG が終わると、近くのコーヒーショップで 1 時間ほど休憩 (疲れすぎて)

もう特定本人に対して、強力な拒否反応出てますね。

こんな症状は初めてだったので、けっこう自分を責めました。

 

ボクはなんてメンタル弱いやつなんだろうって。

 

会社の対応と休職

この頃は 2 週間 に 1 度のペースで内科に通っていたのですが、

さすがにドクターストップがかかりました。

この症状は休まないとダメだよ。会社にちゃんと言いなさいと言われました。

 

その場で診断書を書いてもらい、

即日上司に渡し、翌日から休職というスピード対応でした。

 

そして復職

休職はわずか 1 ヶ月間だけとり、復職しました。

本当はもっと休みたかったのですが、傷病手当が思ってた以上に少なく、とても生活できる状況じゃなかったためです。

 

ほんとは休みたいのにお金が原因で休養もできないって辛い状況ですよね・・・。

これがあったので「お金のことはちゃんとやろう」と思うきっかけにもありました。

 

 

復職後は、さすがに別の部署にしていただき、

A さんとはまったく関わりのないタスクを振ってくれました。

しかも、

  • 無理せずに自分のペースで進めていいよ
  • 体調優先
  • 通院など必要なら、行ってくれれば早退して行っていいよ

とありがたいお言葉 (というか、まっとうな対応)

 

現在も適応障害治療中

ストレス源と離して頂けたので、現在は徐々に回復に向かっています。

 

初めは薬も 5 種類くらい飲んでいたのですが、

いまは 2 種類 (睡眠導入剤、抗不安薬) とだいぶ量も種類も減ってきました。

 

後遺症のようなものは今でも残っています。

職場イジメ (イジリ) の後遺症

 

適応障害になってみて

「とうとう自分もきちゃったかー・・・」

 

というのが正直な意見です。

 

うつ病や適応障害の場合、

メンタルの弱い人がなるものではなく、誰にでもありえるものだというのは、最近良く聞きますよね。

 

自分は、特にそれらの症状にかかりやすい IT 業界にずっといたので、メンタル不調が原因で休職した人や退職した人を散々見てきました。

 

なので「自分の番きちゃったなぁ」と思った側面もあります。

 

誰にでも起こりうるということを念頭に置き、もし自分に直面してしまったら、休職はしたほうがいいですし、復職後は全力で会社に甘えてください

 

主治医に聞いたら、どこの会社でも何割かの人は常にそんな状態にあるらしく、

会社側も対応手慣れているらしいです。

 

最後に本音をいうと、

A さんみたいな会社の癌細胞はさっさと駆除していただきたいですね!!!
※噂だと、過去に何人も潰しまくってるらしい

 

休職中に読んだ本

休職中はとにかく本を読みました。

自分を似たような事例が書かれているので、

 

「自分を似たような状況の人はたくさんいるんだなぁ」

「人を潰すのが趣味の人はたくさんいるんだなぁ」

 

と共感することで、これ以上自分を追い込まないようにするのにも効果的でした。

 

参考までに自分が読んだ本を紹介しておきます。

 

 

 

 

 

 

 

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