借金

多重債務と債務整理の方法

投稿日:2017年2月10日 更新日:

多重債務

現在、多重債務に陥っている方は200~300万人もいるとのことです。

 

多重債務者の中には、借金問題で苦しんでいながらも、弁護士や司法書士などの専門家に相談しない方はたくさんいます。

 

どんな借金であっても、法的に解決することができますので、借金の返済が苦しくなったら専門家に相談することをおすすめします。

 

債務整理

そして、個人が、法的手段により借金問題を解決することを

 

債務整理

 

と言います。

 

ここで債務とは,特定の個人が何らかの行為をしなければならないという義務を指します。

借金をしたら、それを返済する義務を負わなければならないため、これも債務となります。

 

しかし、何らかの事情で借金が膨らんでしまい、返済が難しくなった場合、債務整理をすることで、借金の返済を軽減、あるいは、支払いを免除してもらうことができます

 

債務整理の種類

債務整理は、自己破産個人再生任意整理特定調停の4つに分類することができます。

 

自己破産

自己破産とは、財産の一部を換金し、債権者の弁済に充て、それでも支払い困難になってしまった借金の返済を免除してもらうことを言います。

 

ただし、借金を免除してもらうためには裁判所から免責を受けなければなりません。

自己破産という言葉はほとんどの方が聞いたことがあると思いますが、自己破産の意味を正しく理解している方は少ないようです。

 

>> 自己破産とは

 

個人再生

平成13年4月に認められた制度で、比較的新しいこともあり、一般にはそれほど浸透していません。

裁判により、債務を大幅に減額してもらい、それを分割にて返済していく方法です。

 

借金は返済していかなければなりませんが、財産を失うことがありません。

 

また、住宅資金特別条項を利用することで、住宅ローンにて返済中のマイホームも手放さずに済みます。

 

>> 民事再生(個人再生)とは

 

任意整理

裁判所を介さずに、債権者と直接交渉することで、返済額や返済条件について和解します。

 

手続きや交渉は弁護士や司法書士などに依頼することが多いのですが、裁判所を介さないため、法的制限を受けることなく、借金の返済を軽減できるのが特徴となっています。

 

>> 任意整理とは

 

特定調停

任意整理と似たような内容となっていますが、裁判所が決定を下すということが、任意整理と異なります。

 

>> 特定調停とは

 

 

このように債務整理には4つの手続きがあります。

 

これらの手続きにはそれぞれメリットデメリットがあり、一人一人の事情によっても最適の方法が異なってきます。

 

実際に、どの債務整理が適しているのか、個人の方が判断することは難しいため、債務整理を検討しているのであれば、法律の専門家に相談することをおすすめします。

 

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