節約・節税

多重債務者でも1年で360万円貯めました!| 貯金のコツを紹介

投稿日:2017年12月30日 更新日:

浪費家の借金持ちですが、1 年かけて 360 万円資産を増やしました

こんにちは、てっぺです。

 

先日めでたく、

 

資産が負債を上回りました (ドンッ

 

【借金完済 (仮)】資産が借金を上回った (2017 年 12 月)

 

 

資産と負債の動き

資産を 247 万円増やした

借金を 115 万円減らした

 

なんと、2017 年の 1 年間で約 360 万円も純資産が増えていました\(^o^)/

 

 

↓↓資産だけの推移はこちら (2017 年 2 月から記録)

 

過去に FX が原因で借金 550 万円まで膨らんでしまい、債務整理までしたものの、浪費グセはさっぱり治らず、最低限の借金返済だけ続けていました。

 

そこで 2017 年は一念発起してお金に関する習慣の全てを見直しました。

見直した結果、借金返済以外に 240 万円をひねり出し、それを貯蓄するということまでできるようになりました。

 

やったことは「仮想通貨で 1 発当てて返済したぜ」みたいなものではなく、小さく当たり前のことをコツコツやり続けただけです。

ですが、やはり正攻法で攻めただけありそれを積み重ねた結果の効果は絶大でした。

 

今回はボクが 1 年かけて財務状況を健全化するために実践した事柄を紹介したいと思います。

「お金が貯まらない!!」と嘆いている方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

債務整理をする

 

2017 年にしたものではないのですが、借金のある方はぜひ検討をオススメします。

 

特に今回の資産プラ転がうまく進んだ背景として、既に債務整理をしていたというところがあります。

 

借金をゼロにする → 自己破産

借金を減額する → 個人再生

借金の利息をゼロにする → 任意整理

 

債務整理は弁護士さんに依頼し上記のような対応をしてもらうことを指しますが、

自分は任意整理という利息を払わず 5 年かけて元本のみを返済するという債務整理の対応をお願いしました。

 

そのおかげで 18% だった利息がゼロになり、年間の借金の返済額を 100 万円ほど減らすことができましたし、利息なしで借金元本だけが減っていくことになりいいことづくめでした。

 

あくまで自分の感想ですが、形振り構わず返済だけに注力でき、結果的に任意整理してよかったと思います。

 

任意整理は利息をゼロにできますが、任意整理後から 5 年間はローンが組めなくなるなどの制限もあるので、メリットとデメリットを天秤にかけた上で選択するとよいかと思います。

 

借金返済の近道はコレ!

  • もし借金が返せない場合、どんな対応方法があるのか
  • どんな人が借金で破産してしまうのか

債務整理について、アース法律事務所の小林さんに教えていただきました。 >>続きを読む

\無料相談フォームに記入するだけ/

※アース法律事務所 公式サイト

 

また任意整理を開始して既に 3 年になるのですが、今年 1 年だけで なんと 3 社 (全 6 社) を完済することができました。

どれも予定より早く繰上げ返済を行うことができたので、お金の余裕が出てきたからこそ為せた技だと感じています。

 

借金返済 (2017 年 4 月) 【ライフカード完済!】

 

借金返済 (2017 年 10 月) 【クレディセゾン完済!】

 

借金返済 (2017 年 12 月) 【楽天カード完済】

 

\無料相談フォームに記入するだけ/

※アース法律事務所 公式サイト

給料日はまず貯蓄

 

 

今までお金をまったく貯めれなかった原因として、毎月の収入を限界まで使うクセがついており、結局ほとんどお金が残らずずっと貯められずにいたというのがありました。

 

その対策として、思い切って給料日になったら給与口座から貯蓄分を別口座に移動させるという対応をするようにしました。

余った分を貯めるのではなく先に貯蓄分を引いてしまうことで、その残額で暮らすしかない状況にしたわけです。

 

毎月の給料日には、貯蓄・借金返済などの支出を引いて今月はいくらくらい使えそうかなという試算をするようにしています。

 

給与 (2017 年 11 月)

 

 

貯蓄 (資産運用) に関しては、FX で失敗したものの投資を続けたいという思いはあったので、ローリスクローリターンでやれる投資信託の毎月積立という方法を選び、

セゾン投信の NISA (非課税口座) に毎月 5 万円ずつ積み立てることから始めました。

 

過去の株や FX では 2 週間程度で大金を溶かしていた自分ですが、

セゾン投信の積立は 1 年以上継続することができており、年利 10% 以上の利益も出ています。

なんとか退場させられずに生き残ることができています。

 

【利回り 11.2 %】セゾン投信を 1 年積立した実績を公開!!

 

\NISA、つみたて NISA ならこちら/

※セゾン投信 公式サイト

 

家計改善を進めて行くにつれ、更に貯蓄にまわせる余裕もでてきており

インデックス投資生命保険の積立 (明治安田生命 じぶんの積立) も追加で始めました。

 

積み立て (インデックス投資) (2017 年 11 月)

 

明治安田生命「じぶんの積立」がお得すぎる | 年間 1 万円の節税効果

「マネーフォワード」で家計簿と資産管理

 

とりあえず毎月 5 万円は強制的に貯蓄するようにしたものの、残金だけで生活しようとしても今までより使える金額が減っているからか「何だか生活が厳しいような気がする・・・」と思い、

家計簿ソフトの「マネーフォワード」を使って家計簿資産管理を始めました。

 

マネーフォワードの家計簿アプリは直接入力することもできますが、

レシート撮影機能があるため、スマホカメラで撮影するだけでレシートの内容を家計簿に記帳してくれます。この機能のおかげで入力の手間が大幅に減りストレスなく家計簿を続けることができています。

 

家計改善の強い味方! 家計簿アプリ「マネーフォワード」

 

また家計簿以外にもマネーフォワード上で資産を管理することもできます。

資産 (預金・現金、投資信託) や負債 (債務整理、奨学金、クレジットカード) を一元管理することで、

「資産だけ」「負債だけ」ではなく、両方を踏まえた純資産 (資産から負債を引いたもの) で毎月の資産状況を正確に把握するようにしました。

 

バランスシートの比較

バランスシート上ではどのくらい変化が現れたか見てみましょう。

 

2017 年 2 月のバランスシート

2017 年 12 月のバランスシート

 

以前は負債が資産を超えてしまい 300 万円ほどの債務超過の状態でしたが、

1 年経ち債務超過は解消され少しだけ純資産という項目が見えるようになりました。

 

マネーフォワード

このブログの家計簿資産管理"マネーフォワード" を使っています ( ・ㅂ・)و ̑̑

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支出を設定する

 

以前から薄々感じていたのが食費と娯楽費が異常に高いことです。

直視しないようにしてきたのですが・・・。

 

 

上記は以前つけていた手書きの家計簿ですが、食費が月 73,000 円もかかっていました。

基本はコンビニか外食で、1 食あたり 1,000 円以上は普通でした。コンビニに行くのさえめんどくさいときは宅配ピザをお願いするというダメっぷり・・・。

 

娯楽費も 50,000 円も使っており、欲しいものはすぐ Amazon でポチってました。

毎日宅配ボックスに何かしらが届いているくらいです (笑)

 

飲み物を買いに行くのがめんどくさく、コカ・コーラゼロを毎月 2 箱注文するというブルジョワっぷり。

 

 

 

 

Amazon の注文履歴を見ると、2016 年はなんと 201 件もポチってらしいです。

そんなボクでしたが・・・、

↓↓↓

 

 

心を入れ替えた 2017 年は 20 件まで減りました\(^o^)/

 

 

給与が入ったらまず貯蓄に回すことに決めたので残りのお金で以前の生活をしていては足りなくなることは避けられないため、

「残額できっちり生活できるようにする」「もっと貯蓄額を増やせるようにする」という目的のもと支出を明確に設定しました。

 

 

食費

外食メインだったののですが、満を辞して自炊に切り替えました。

カレーと鍋ばっか食べてます\(^o^)/

 

重い腰をあげて、自炊しようと思います。

 

それまで我が家の IH の上はナノブロック置き場になっていたくらい自炊を拒否っていたのですが、お金の前にはそんなプライドは簡単に捨て去りました。

 

 

外食の予算を 1 食 400 円にすることも試したのですが、あまりにも食べれるものが少なすぎて断念。

 

1 食 400 円は無理があった

 

結果的に好きなものを食べることができ、かつ安く済む自炊を継続しています。

 

趣味・娯楽

主な消費先がソシャゲのガチャだったので、これはスッパリ足を洗いました。

また娯楽費として本を買うことが多かったのですが、新刊はメルカリで買うようにし読んだらすぐメルカリに出品、それ以外の小説などは図書館を利用するようにして、書籍代もなるべくかからないよう工夫しました。

 

今まで好き放題使っていたのですが、思い切って 50,000 円から 1,000 円にまで減らしました。

1,000 円の根拠は本 1 冊分ですね。

 

自分の負債だらけの資産状況を目の当たりにし娯楽よりまず貯蓄しないと・・・と気づいたので、娯楽費はガチで削りにかかりました。

あと趣味の対象をブログに切り替えたのであまりお金がかからなくなったというのも大きいです\(^o^)/

 

交際費

月 1,000 円です。

ランチ 1 回分です。

 

有料の飲み会は全て断る方針にしました。

飲み会自体そんなに好きではないのと、参加しないからといって仕事への支障は大してないので、喜んで削減させて頂きました。

 

 

以上のように、予算を設定することで毎月の支出の予測をたて、意識して支出を抑えるようにしました。

多少の上下はあるものの、大幅に予算を超えることもなく今も継続できています!!

 

家計簿 (2017 年 11 月)

 

 

また何となく始めた貯蓄についても「もっといけるのでは!?」と思い始め、

支出が抑えれるようになってきたり、借金の返済額が減ったこともあり、当初は毎月 50,000 円だったのものを、現在は 90,000 円まで増やすことができています!

 

貯蓄 90,000 円の内訳

セゾン投信: 50,000 円

インデックス投資: 30,000 円

じぶんの積立 : 10,000 円
 ※生命保険

クレカ払いをやめて現金主義になった

 

クレジットカードを使って決済した場合、たとえそれば無駄遣いでなくても、目に見えないお金を消費してしまうことになり、結果的に資産管理の不全に繋がる恐れがあります。

 

「財布と銀行口座にあるお金 = 現在の現金」と正確な値を計るために、クレジットカードの使用は原則止めました。

 

クレジットカードを使ったとしても、それが本当に必要なものだったのか」「欲しいだけだったのではないだろうかを月 1 で見直すようにしていました。

 

クレジットカード明細 (2017 年 3 月)

 

 

併せて電子マネーの使用も止めました。

電子マネーはクレジットカード枠からの自動チャージすることができ、残高が一定額を下回ると自動でクレカ枠から入金することができます。

これのせいで無限に現金が湧いてくる感覚になってしまい、コンビニ 1 回あたりの消費額が増えていたり (ついでにお菓子を買ってしまったり) と自分にとっては悪い面のほうが大きかったため、電子マネーともスッパリお別れしました。

 

クレジットカードの使用禁止で家計改善

固定支出を見直した

 

使っていない定額サービス

以前は銀行口座やクレカ明細を見る習慣がなく、支払総額だけを見ていました。

支払総額を見て「やべぇ!使いすぎた・・・」と思うだけ・・・。

 

この機会にしっかりチェックするようにしたところ、惰性で支払い続けていたものが沢山でてきました。

 

年 1 回引き落とされる謎の電子マネーサービス

観ていない動画サービス、電子書籍サービス

解約し忘れていた Yahoo! ADSL の料金

 

などなど。

特に Yahoo! ADSL 料金のダメージが大きく、ずっと昔に解約でなく休止処理をしたあと、そのまま放置していたようで、6 年半の間 327 円(月) 支払い続けていました。

総額にすると、25,000 円も無駄にし続けていたわけですよ。

なんともったいない。

 

ヤフーからの 327 円の請求・・・。Yahoo! BB ADSL の休止料金だった。

 

急いで全部解約処理してやりました\(^o^)/

 

ソフトバンクから、格安 SIM「mineo」に乗り換えた

ソフトバンクで契約していた頃は端末代を除くと毎月 7,000 円ほど払っていたのですが、

格安 SIM というものを知り、先に契約していた知人と同じmineoに乗り換えました。

こちらは何と 月 1,600 円 (通信料 3G)!!

乗り換えただけで月 5,000 円もの削減に成功しました\(^o^)/

解約の違約金 9,000 円取られてしまいましたが、2 ヶ月使えば元が取れるので気になりませんでした。

 

格安 SIM は安い分、通信品質など心配になるかもしれませんが、その実態は mineo が docomo や au の回線を間借りしているだけなんですよね。

つまり docomo, au を使っているのと大差ないのです。

現にスマホの左上には「docomo」と表示されます。

 

 

その代わり、街中にあるようなショップが沢山あるわけではないので、契約変更などの手続きは基本 WEB 上で済ませる必要があります。

また自分は iPhone ユーザなのですが、機体の不具合時は自力で Apple サポートに連絡する必要があります。

ショップとは違って万人向けの手厚いサポートとは言えないので、ある程度自分でメンテナンスできる人向けでしょうか。

「分からないことがあったら取りあえずショップに駆け込む!!」といった人には敷居が高いかもしれませんが、ボクは自分で済ますほうが逆にストレスがないので、格安 SIM のほうが向いていると思いました。

 

格安 SIM mineo を 3 ヶ月つかってみたレビューと、格安の秘密を分析

 

mineo 公式サイト Check!

 

電力会社を乗り換え

東京都に住んでいると電力会社は「東京電力」だけだと思っていたのですが、

新電力という電力の自由化で任意の電力会社に乗り換えることができます。

 

比較サイトを利用した結果、

我が家の場合東京ガスの場合、月額 500 円ほど安くなるようでしたので、こちらに乗り換えました。

 

安くなったこともうれしいのですが、東京ガスに 1 本化したおかげで毎月の明細が 1 枚で済むようになったのも助かったポイントです。
※東京ガスに乗り換えると、1 枚の明細の中に「ガス代」「電気代」の両方が記載されるようになります

 

電気代削減への道② 【タイナビスイッチで料金診断】

「ふるさと納税」「楽天スーパーセール」の合わせ技で更におトク

 

ふるさと納税ってどんな制度?

ふるさと納税は、市区町村から都道府県まで、全国の自治体の中の応援したい自治体に寄附金を送ることができる制度です。

ふるさと納税を受けた自治体は、その寄附金を地域の取り組みに活用します。また、多くの自治体が、寄附のお礼として地域の名産品などを送っています。
受け取ったお礼の品を通し、全国の様々な土地の特産品、地場産業を知ることができます。
ふるさと納税は、地方を応援する寄附者と全国の自治体をつないでくれる日本を元気にする制度なのです。

楽天ふるさと納税

 

簡単にいうと寄付した自治体から特産品などの返礼品がもらえる仕組みです。

返礼品は寄付した額の 20 - 30% くらいのものが相場で、これだけだと損している感じがしますが、寄付したお金は後で戻ってくるのでご安心を!!

 

ふるさと納税の寄付金の 2,000 円を超えた額は確定申告により、還付金 & 住民税の減税といった形で間接的に全額戻ってきます。

つまり、2,000 円の出費で各地の名産品などを頂けることになるので、基本的にマイナスになることはなく、やれるだけやったほうがお得な制度です。

 

自分の 2017 年のふるさと納税額は 94,000 円でした。

返礼品の返礼率を 20% とすると、自己負担 2,000 円と引き換えに18,400 円分もの食品・日用品をゲットしたわけです。

 

豚肉 4kg をタダで手に入れることができるとは何とも恐ろしい制度です。

来年は豚肉のためだけに寄付するのもありかなと画策しているところです。

 

ふるさと納税の返礼品を一挙公開 (2017) | 洗剤と豚肉で攻める

 

 

しかも今年は「ふるさと納税」×「楽天スーパーセール」のコンボ技を利用したので、

返礼品以外にも楽天ポイント 10,000 ポイントをゲットしました (((( ;゚д゚)))

娯楽費を大幅削減中のボクですが、これのおかげでドラクエ 11 を買うことができました。

 

【還元率 26 %】楽天スーパーセールのふるさと納税がすごい

 

ふるさと納税で楽天ポイント 10,000 円分ゲットしたよ!

明治安田生命「じぶんの積立」で節税

 

人生初の生命保険に加入もしてしまいました。

明治安田生命じぶんの積立です。

 

生命保険の割に死亡保証は 110% と大したことはないのですが、大きな特徴としては掛け金が 100% 戻ってくることです。そして「積立期間 5 年」「保管期間 5 年」の 10 年の満期になると積立額の 103% が戻ってきます。

 

生命保険としての補償額も、投資商品としての利息も大したことないように思えるのですが、この商品の真骨頂は掛け金が生命保険料控除の対象となることです。

 

毎月 10,000 円で年 12 万円積み立てた場合、

所得から掛け金が控除され、年間 10,000 円くらい節税できることになります。
※課税所得 330 - 695 万円の場合

 

銀行引き落としの手続きさえしてしまえば、それだけで年 10,000 円プラスにできる方法なのでとても手軽な節税方法です。

 

明治安田生命「じぶんの積立」がお得すぎる | 年間 1 万円の節税効果

まとめ

この 1 年で行った資産を増すためのステップを紹介させて頂きました。

 

いまさら感のあるものばかりなのですが、1 年で純資産を 360 万円も増やすことができたという結果がある以上、それぞれは小さくても積み重ねることでの効果の大きさは絶大でした。

 

とりあえずお金だけは貯めよう」

「もっと貯めたいな」

「無駄な固定支出を見直そう」

「自炊すればもっと食費を削れるな」

「支出を減らす以外に節税もしてみよう」

 

といったように、やればやるほど思考の幅が広がってきました。

 

始めは「とりあえずお金だけは貯めよう!」と貯蓄することだけから着手したのですが、

継続するうちに改善ポイントが発掘され、次々と新しいステップに進むことができたという良い循環でした。

 

1 年かけてこのような PDCA をし続けた結果、「貯蓄をしよう」という原点が「節税をしよう」まで至ってしまったところには驚きです\(^o^)/

 

次の 1 年ではどんな家計改善が為されているのか、自分でも楽しみなものです。



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