【E200BT】ONKYO のイヤホンのレビュー | 接続が遅すぎる

最近イヤホンを買い換えました。

おニューのイヤホンを買いました(*´ω`*) pic.twitter.com/EFIuEMY4II

— てっぺ (@teppesmn) March 29, 2018

今回選んだのこれっ！！

ボクは暇さえあれば音楽聞いていることもあり、

イヤホン・ヘッドホンを買い換える頻度は高いです。

Amazon の履歴だけでもけっこう買ってます＼(^o^)／

ボクがイヤホンに求めること

Bluetooth であること

有線のイヤホンでは、サラリーマンの日常使いではイライラする場面は多いです。

そんなこともあり、自分は Bluetooth (無線) イヤホン一択です！！

使用時間が長いこと

Bluetooth イヤホンは充電式になります。

短いものだと 3 時間、

長いもので 8 時間〜と、だいぶ個体差があります。

そのため充電の手間をなるべく減らすため、

使用時間はなるべく長いものが好ましいです。

使用時間 8 時間以上であれば、

充電ペースも 2 日に 1 回で済むのでストレスなく使用することができます。

カナル (耳栓) 型であること

https://www.harman-japan.co.jp

カナル型はこのように装着部が耳栓のようになっているタイプのものです。

カナル型以外にも、

インナーイヤー型 (iPhone 付属のイヤホンのように、むき出しのまま装着するもの) や、

ヘッドホン型もありますが、

など、

個人的にインナーイヤー型とヘッドホン型はデメリットが目立つので、

両方のいいとこ取りのカナル型を長く愛用しています ٩( 'ω' )و

音質ですか？？

音質とかよく分からないのでまったく気にしません (^p^）

ボクは音楽が聞ければそれで良い人です ٩( 'ω' )و

ONKYO (E200BT) にした理由

以上のような自分ポリシーを前提にイヤホン探しをしまして、

ONKYO (E200BT) を選択しました。

惹かれたポイント① 使用時間が長い

Bluetooth のカナル型イヤホンでは最長クラスの 8 時間！！

惹かれたポイント② ねじれたケーブルがおしゃれ

惹かれたポイント③ スペックの割にお手頃価格

オシャレで使用時間も長い！！

そのくせ、お値段は約 6,500 円とコスパは非常によいです！

ONKYO (E200BT) のダメなところ

やっとこの記事の本題なのですが、

これオススメしません＼(^o^)／

買って失敗した＼(^o^)／

残念ポイント① 重い

他の Bluetooth イヤホンと違って、パーツが 1 つ多い作りになっています。
※赤で囲った部分

実はこのパーツはバッテリーになっており、

バッテリーを独立させたことで 8 時間の再生を実現させているそうですが、

その分非常に重さが気になってしまいます・・・。

そしてバッテリーがちょうど首の真下になるため、

歩くとブラブラ揺れてしまい非常に邪魔です。

残念ポイント② 充電口がむき出し

カバーくらい付けてほしかった。

残念ポイント③ Bluetoothe 接続がクッソおそい

欠陥商品なのではないかと思うほど致命的なポイント。

これだけは許せない (((( ；ﾟДﾟ)))

『Connected (接続しました)』とイヤホンが教えてくれるものの、

実は接続されておらず、本体から音楽が流れる

という大恥をかくことになります。

ボクは会社帰りのエレベーターの中でこれをやってしまい大恥をかきました (^q^)

アニソンな。

電源 ON のあとに 5 秒待つというのも、

毎回となると "たった 5 秒" とは見過ごすことはできずイライラしながら使用しています （#^ω^）

Bluetooth のヘッドホン・イヤホンは 5 種類ほどつかってきたのですが、ここまでおっそいのははじめてです。

非常に取り扱いの難しいイヤホンであるため、

マジでオススメしません＼(^o^)／

6,500 円返せこのやろう （#^ω^）ﾋﾞｷﾋﾞｷ

後日談

この製品は使え無さすぎて、

Apple の "AirPods" に乗り換えました (´・ω・`)

高性能すぎてビビりました ((((；ﾟДﾟ))))