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経験者が考える、ギャンブル依存の治し方

投稿日:2017年6月14日 更新日:

経験者の観点で、ギャンブル依存あるあると治し方をまとめてみました。

ギャンブル依存症とは?

ギャンブル依存症gambling addiction、ギャンブルいそんしょう、ギャンブルいぞんしょう)とは精神疾患のひとつで、賭博(ギャンブル)に対する依存症である。

ギャンブルを渇望する

ギャンブルをしたいという衝動を制御することができない

ギャンブルをするせいで借金など社会生活上の問題が生じているにもかかわらずやめられない

といった状態が繰り返され、身体的、心理的、社会的健康が害されたり、苦痛であったりする。

ギャンブル依存症

自分の場合、

過去 FX で上記に該当していたのですが、まさに「心身ともに FX に支配されていた」という表現が正しかったと思います。

ギャンブル依存あるある

・スマホが手放せない

・少額ハイレバ

・チャートを見ていないと落ち着かない

・トイレの個室でチャートチェック

・始め 1 時間足で見ていたのが、15 分、10 分、5 分と短くなり、
しまいにはティックで見始める

・「もう 1 回だけ・・・」

・「これで勝ったらやめる」

・「負けたままでは終われない」

・神頼みをし始める

 

神頼みをし始めたらもう末期\(^o^)/

 

ボクは実際にエントリーしてから、近くの神社に神頼みしにいったことあります。
※向かう最中もスマホでチャートを見ながら

 

ギャンブル依存は病院で治せるか?

ギャンブル依存の治療として、病院での治療が挙げられることが多いのですが、正直難しいと思います。

 

  1. 本人は依存だということに気づかない
  2. ギャンブルにのめり込んでいても、依存だと認めたくない思いが強い 
  3. 周囲が気づきにくいので、病院に連れて行くということができない

 

本人も周囲も、依存症状になっている状況がわかりにくいので、病院にいくアクションまで繋がらないのです。

 

特に 3 つ目の

>「周囲が気づきにくいので、病院に連れて行くということができない

に関しては、周囲は本当に気づかないと思います。

 

大抵はギャンブル依存だけでなく、借金問題もセットになってくるため、当事者は全力で周囲にバレないよう努めるからです。

ギャンブルの継続にも全力を注ぎ込みますが、それと同じくらいの労力をバレないことに注ぎ込みます。

 

「なんか最近元気ないな」「落ち着かない様子だな」くらいはわかるかもしれませんが、その程度で通院を勧めることは普通の人ならしないでしょう。

悩みを聞いてあげようとしても、借金やギャンブルについて口に出すはずがありません。

そのため周りの人が気づいてあげるという選択肢はほぼ不可能に近いのかと思います。

 

結局はショック療法しかないと思う

となると、最も現実的な方法は、

 

これ以上借金できないところまでやりつくす!!

 

これしかないのかなと思います。

 

資金が底をつき借金も限度額に達すると、当然ギャンブルができなくなります。

 

ギャンブルができなくなって初めて、自身の置かれている状況を考え直す余裕が生まれてきます。

そして考える余裕があるからこそ、借金整理したり支出管理するという発想もできるようになってきます。

 

 

 

この記事を書いている当の本人もこの流れでした。

当時の自身を思い返してみても、絶対に病院にいくという選択肢はなかっただろうなと思います。周りにバレないようにするのに必死でしたし。

他の借金ブログを見ていても、自分と同じケースの方がほとんどだと思います。

 

もちろん一番良いのは病院で治療してもらうことですが、

それが難しい以上、限界まで自分を追い込んでからリセットするというのが冗談抜きで現実的な解決方法ではないのかと思います。

 

 

自分は債務整理したので、物理的に借金・ローンが不可の状況です。

そんな経験者からガチのアドバイスです。

 

借金できない状況ってものすごく快適だぜ!!

 

 

ギャンブル依存に悩んでる人がいたら思い切って全部使い切ってみたらどうでしょうか。そうなったらもう治す方向に振り向くしかありません。

「さすがにそれはダメだろう」を思った方は、そうなりたくなかったら、さっさと病院に行ってください。

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