借金

友人から元ギャンブル依存を告白された

投稿日:2018年1月30日 更新日:

こんにちは、てっぺです。

 

先日、友人と飲んでいた時、

お互いの金使いが荒かったという話題になり、そのついでに

 

「俺、ギャンブル依存だったんだよねぇ」

 

ポロっとカミングアウトされました。

 

対象のギャンブルはスロットで、毎月 15 万円以上は余裕で溶かしていたそうです (((( ;゚д゚))))

 

彼も独身なのですが、独身者って家計の裁量が自分だけでなんとかなるので好きなことにいくらでもお金使えてしまうんですよね。

食費と家賃を省いたそれ以外のお金は全てスロットとガチャに使っていたそうで、ボク自身の過去の浪費ととても似ているため、既視感を覚えました (´;ω;`)

 

 

慰めるつもりで、

 

「うん、でも FX で 1,000 万円以上溶かしているボクよりはマシだと思うよ」

 

と対抗して、ボクも過去の FX の大負け依存を告ったら、

逆にドン引きされてしまい、なんだかボクのほうが損した気分でした。

さすがに借金のことまでは言いませんでしたが・・・。

 

 

そんな友人のギャンブル依存の状態ですが、

「だった」という過去形の通り、1 年ほど前からスロットからはスッパリ足を洗ったそうです。

辞めたからこそ他人にカミングアウトできるというのもあるでしょうけど・・・。

 

キッカケは転職したことだったそうで、

以前は義務のようにスロットに行っていたのが、転職直後の忙しさのためスロット通いをサボっていたら、行きたい気持ちが失せたそうです。

 

ボクの場合は、借金もし尽くして、本当の意味で資金が尽きてしまったため、強制的に FX から離れるしかなくなったわけですが、

しばらく離れると「無理してやらなくていいよね」という気持ちになり、そのまま FX 卒業となってしまいました。

 

 

借金にまで手を出してしまっているので、おそらくボクのほうが症状はやばいのですが・・・、

ボクと友人に共通するのは

 

ギャンブルから離れてみたら、ギャンブルがそこまで楽しいものではないと気づいた

 

という点です。

 

 

ハマっている最中ってそれしか考えられなくなるくらい脳内がギャンブルに支配されてしまうんですよね・・・。

 

「楽しいか楽しくないか」「やりたいかやりたくないか」ではなく、

 

「やらなければいけない (`・ω・´)キリッ」

 

と義務感になってしまい、

思考回路が狂ってしまうのが依存症の怖いところなのだと改めて思います。

 

 

 

「元」ギャンブル依存同士だからこそ、依存状態のときの心理状態を「俺らバカだったなー」なんて言いながら楽しく語れるわけですが、

 

勝ったときのことしか覚えていない

負けたことは記憶にない

勝ったときの話になると饒舌になる

お金はギャンブルするためのものにしか見えなくなる

「お金が溶ける」という言葉を考えた人は天才だ

 

ボクの場合は上記に加えて、

 

四六時中ずっと為替チャートを眺めていた

チャートが気になってしまい夜中に目覚めてしまう

 

な状態でもあったため、これも友人に教えたらドン引きされました。

 

元依存症の人に引かれるくらいなので、一般人に言ったら引かれるどころなのではないでしょう・・・。

まして借金までしているわけで・・・。

 

 

ボクも友人も医療機関で診察を受けたわけではないですし、また自力で足を洗っている以上こんなの依存症のうちに入らないわ\(^o^)/と仰る方もいるかもしれませんが、

 

生活のギリギリまでギャンブルにお金を使うようになる

お金 = ギャンブルの手段としか思えなくなる

 

個人的にはこのへんまで突っ込んだら、もう頭の中がおかしくなっている状況だと思います (自分を振り返り)

そして自分はグレーゾーンどころでなく、真っ黒だったなと過去の自分をぶん殴ってやりたい衝動に駆られます。

 

 

しかし不思議なことに依存中って、自分が依存症である可能性すら考える余地がないんですよね。

そのくらい頭の中がギャンブルに支配されている。

あるいはまだ自分が真っ当だとどこかで思っている。

 

 

よく借金ブログで「パチンコ依存が治らない (´;ω;`)」って人を見かけるのですが、自分で依存だと言えている時点でまだ序の口なのだと思います。

あるいはまだ自虐ネタとして使えるほどの余裕があり、本音では自分は依存だと思っていないのでしょう。

つまり依存症を連呼する人ほど、更に転げ落ちる余地があるだけ危険なのです。

 

 

友人との話でとても興味深かったのが、

 

「自分は偶然辞めることができただけだと思う」

「あれは病院いかないと普通は治らないわ」

 

ということです。

これに関しては間違いなく共通意見でした。

当の本人たちでさえ、自然治癒?したことを、マグレであり低確率の当たりを引いたのだと認識しているのです。

 

普通ならそれこそ人生のドン底まで落ちて初めて依存の現実に気づくのでしょうが、

自分はその手前でやり直すことができ、そんな意味では幸せだったなと思います。

 

借金もギャンブルも知らずに過ごすのが 1 番良いことなのでしょうけど・・・。

 

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