ふるさと納税の無洗米まとめ | ゆめぴりか、コシヒカリ、元気つくし

投稿日:2019年2月18日 更新日:

研がなくてもそのまま炊くことができる便利なお米「無洗米」。

寒い季節に冷水を触るのはちょっとツラいし、毎日の手間が減るのはありがたいですね。

 

+ 白米と無洗米の違い (クリックで展開)

通常の白米は、玄米を精米したものです。

精米しても「肌ぬか」と呼ばれる層が米粒の表面に残っています。

これを取り除くには、炊く前に水洗いしなければなりません。

それに対し、無洗米は特殊な技術で肌ぬかをあらかじめ除去してあり、研ぐ必要がありません。

通常より少し多めの水を加え、炊飯するだけ。

一方、味はどうなの?という心配もあるかと思います。

最近ではブランド米の無洗米も登場しています。

肌ぬかを除去する技術も格段に向上し、普通の白米と変わらない味を楽しむことができますよ。

 

ふるさと納税では、全国各地で育てられた無洗米が返礼品として届けられます。

日本では北から南まで米どころがたくさんあり、おいしいお米も盛りだくさん。

 

ここではおすすめの無洗米を3つ紹介します。

気に入ったものを選んで試してみて下さいね。

 

 

ふるさと納税でもらえる!無洗米の返礼品まとめ

低温製法米 無洗米 北海道産ゆめぴりか 5kg(北海道安平町)

ふるさと納税 ゆめぴりか 無洗米

  • 寄付額: 10,000 円
  • 還元率: 33 %

 

北海道で2011年に誕生した新品種「ゆめぴりか」。

もっちりとした食感と、豊かな甘みが特徴です。

冷めてもおいしく、お弁当やおにぎりにも向いています。

 

こちらは15℃以下の環境で保管、精米、包装しており、劣化しにくいのが特徴です。

 

>「低温製法米 無洗米 北海道産ゆめぴりか 5kg」をチェックする

 

【無洗米】 お米マイスター厳選 魚沼産コシヒカリ100% 6kg(3kg×2袋)(新潟県魚沼市)

ふるさと納税 コシヒカリ 無洗米

  • 寄付額: 10,000 円
  • 還元率: 46 %

 

米どころと言えば、新潟を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。

中でも標高1000メートルを超える山々に囲まれた魚沼市は、雪解け水が流れ込み、米作りに最適な土壌を形成しています。

粘りが強く、米1粒1粒が立っているような炊き上がりのコシヒカリは、古くから大人気の品種です。

 

セット内容

魚沼産コシヒカリ 3kg×2袋

 

こちらは無洗米と言えども、通常の白米と遜色のない味わいです。

クチコミでも、美味しさに絶賛の声が上がっています。

 

やはり炊きたての香りが違いました。

お米がつやを帯びて立ち上がっており、いかにも美味しそう…。食べてもやはり甘みがあって、噛み締めると本当においしかったです。

そして多少冷えても適度な歯ごたえとむしろ甘みが濃くなるような感じがあり、さすが魚沼産のコシヒカリだと思いました。

ふっくら炊きあがり、甘くて美味しいです。

お米にうるさい旦那も、これは美味しいと言ってよく食べています。

またお願いしたいです。

 

>「【無洗米】 お米マイスター厳選 魚沼産コシヒカリ100% 6kg(3kg×2袋)」をチェックする

 

【30年産】筑前町産【元気つくし】無洗米真空パック2合入り10袋(福岡県筑前町)

ふるさと納税 元気つくし 無洗米

  • 寄付額: 10,000 円
  • 還元率: 45 %

 

「あまり頻繁にお米を食べないんだよね~」

という方や、1人暮らし、ご夫婦だけのご家庭にはこちらがおすすめです。

 

2合(300g)に個別包装された無洗米が10袋入っており、賞味期限は6カ月と長期保存が可能です。

真空パックなので、開封しなければ新鮮さはそのまま。

 

「元気つくし」は福岡の品種で、

「暑さに強く元気に育ち、食べる人に元気を与えるおいしいお米」

をコンセプトに開発されています。

 

香りが良く、食感がもちもちしているのが特徴で、全国の食味ランキング (日本穀物検定協会) では、4年連続で最上位の「特A」に選ばれという実力派のお米です。

 

>「【30年産】筑前町産【元気つくし】無洗米真空パック2合入り10袋」をチェックする

 

まとめ

 

今回紹介したのは、ほんの一部です。

さとふるには、無洗米だけで他にもたくさんの種類があるので、チェックしてみてください♪

 

>「さとふる」で無洗米の返礼品をチェックする

 

 

 



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