【ふるさと納税】おいしいフルーツを選ぶポイント

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世界的に見ても高品質で有名なのが国産フルーツです。

 

普段食べる機会のないフルーツを楽しめるのもふるさと納税の醍醐味です。

しかし、長期保存に向かないのがフルーツ選びの難しいポイント。

 

そこで今回はフルーツを選ぶにあたり気をつけたいポイント 2 点紹介していきます。

ふるさと納税でもらったフルーツをコスパよく楽しみましょう!

 

ポイント① フルーツは長期保存に向かない! 量より質を重視!

 

返礼品の量は、製品ごとに大きく異なってきます。

できるだけ量が多いものを選んでしまいがちですが、基本的にフルーツは食品の中でも足が早く、長期保存に向きません。

量ばかりを重視して選んでしまうと、結局食べきれずに腐らせてしまう・・・、なんてことも。

 

実は日本のフルーツは、高い技術丁寧な製法で世界的に見ても有名なのです!

例えば、日本ではお馴染みのラ・フランスは、フランスが起源であるものの、手間がかかりすぎるため本場フランスではほとんど栽培されていないのです。

せっかくの機会なので「量より質」でいろいろと試してみましょう!

 

返礼品には普段は高くて手がだせない高級フルーツも。

これを機に名品を楽しんでみましょう!

 

>「高級フルーツ」返礼品をチェックする

 

ポイント② 生産時期を見極め早めに申し込むと◎!

 

フルーツは、1 年を通して何かしらの種類が旬を迎えており、その時期を見極めることが返礼品をうまく入手するコツです。

多くの場合、収穫時期の 1 〜 3 ヶ月前に申し込みがスタートし、人気順に終了となっていきます。

 

さくらんぼの王様「佐藤錦」の場合、競争率が高く、さくらんぼの旬が  6 月であるにも関わらず、2 月で受付停止することも。

欲しい種類の返礼品がある場合は、こまめにウォッチし、早めに申し込むようにしましょう。

 

フルーツの収穫カレンダー

比較的収穫できる種類が多いのが、初夏と秋口です。

それらのフルーツを名産品としている地域の返礼品は要チェック!

早めに申し込まないと受付停止になってしまい、再開は 1 年後となってしまう可能性も・・・。

 

 

 



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