知人への借金依頼は隠せないので辞めたほうがいいという話です。
地元の友達と飲んでいた時のこと。
友人 1 「そういえば、A から借金依頼きたわー」
友人 2 「マジでそっちにもかよ! 自分にもきたんだわ」
ボク 「自分のとこにもきたわ。みんなところにいってるんだね・・・」
どうやら A 君は、知り合いに片っ端から借金依頼しているようです。
↑↑の話を聞いていた残りの友人も
「そうなのか・・・」
とドン引きです。
後日、実家に帰ったとき
母親「A 君が借金依頼して回ってるんだって?」
「あんた、まさか貸してないよね?」
ボクに他人に貸せるお金があるわけがないのですが、
なんとうちの母親も知っていました。
お母様ネットワーク上にも拡散されているということですね。
お母様ネットワークで情報が広まったらもうおしまいです。
もう地元一帯に知られているのと同義です。
道行く人たちに「あいつと仲良くなると金を貸せと言われる」と後ろ指さされながら余生を過ごすことになります。
知人からの借金は本当に怖いですねー。
狭いコミュニティの中だと、噂は簡単に広まってしまいます。
逆に貸す側が身内 (両親、親戚) の場合、
借金は恥ずかしいことなので、漏れないよう最新の注意を払ってくれるので安心です。
どうしても借金する必要があったら、↓↓の優先度で行うのが無難でしょう。
両親 > 消費者金融 > 親戚 >> (やってはいけない壁) >> 知人 > ヤミ金
ついついリアル生活でポロっと話したくなりますが、
なるべく借金の事実は隠しておいたほうがいいのだと、実感した出来事でした。
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