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「外国株式インデックスe」「SMTグローバル株式インデックス・オープン」の違い

投稿日:2017年1月6日 更新日:

  先進国株式のインデックス投資先として、低コストなものはいくつかありますが、
 ・外国株式インデックスe
 ・SMT グローバル株式インデックス・オープン
「この 2 つの違いってなんなんだ??」
「どっちも三井住友TAMじゃん?」

と思ったので目論見書やマンスリーレポートで比較してみました (2017年1月現在)

コストで比較

コストで比較

コスト

 
信託報酬は同額ですが、
「SMTグローバル株式インデックス・オープン」は信託財産留保額が発生します。

 

 

純資産が 3 倍ほど違うのが特徴的です。

純資産が多いほうが有利らしく、解約多数で指標から乖離するようなケースが少なくなるそうです。

 

 

外国株式インデックスe

 (若干) コスト安だが、(若干) 指標からの乖離が心配

 

SMT グローバル株式インデックス・オープン

 (若干) コスト高だが、(若干) 指標からのブレが少ない

 

分配金で比較

分配金で比較

分配

 

過去 4 年間で、40 円差です。

 

お、意外と違う。

 

 

トータルリターンで比較

トータルリターンで比較

リターン 

 

トータルリターンは分配金を加味した値になります。

 

 

「外国株式インデックスe」は分配金が多かったので、リターンが多そうに見えるのですが、

トータルリターンでは大差ありませんでした。

 

ちなみに、どちらもカテゴリ平均を上回るリターンです。

 

 

「コストもリターンも一緒ならどっちでもいいじゃん\(^o^)/」(←すでに結論)

 

 

って感じなのですが、こうなったら目論見書もみてやりましょう。

 

 

特色で比較

特色で比較

外国株式インデックスe

「わが国を除く世界の主要国の株式に分散投資を行い、MSCIコクサイ・イン デックス(配当込み、円ベース)と連動する投資成果を目標として運用を行います。」
※目論見書から引用

 

SMT グローバル株式インデックス・オープン

「日本を除く世界の主要国の株式を主要投資対象とし、ファミリー ファンド方式で運用を行います。」
「MSCI コクサイ・インデックス(円ベース)に連動する投資成果を目指 します。」

※目論見書から引用

(*´~`*) ウーン

ボクには同じことを言っているように聞こえます。

 

 

資産内容で比較

資産内容で比較

資産内容

はい、次いってみましょう。

 

 

組み入れ上位10カ国で比較

組入上位 10 ヵ国で比較

「きっと世界への分配比率が違うんだろう!!」と思った。

 

外国株式インデックスe

e.png
※運用レポートから引用

 
 

SMT グローバル株式インデックス・オープン

グローバル
※運用レポートから引用

 

orz

 

後半の順位がちょっと違います。香港、オランダのあたり。

 

 

組み入れ上位10銘柄で比較

組入上位 10 銘柄で比較

まさか・・・。

 

外国株式インデックスe

e銘柄10
※目論見書から引用

SMT グローバル株式インデックス・オープン

グローバル銘柄10
※目論見書から引用

 
 

もう、間違い探し状態。

 

 

まとめ

まとめ

想像以上に差がなかった((´・ω・`;))

なにこれ同一製品??

 

この 2 つで悩んだら、ほんと好きなほうでいいと思います。

雰囲気とか色合いとかで選んでください。

 

自分は先進国株式の区分ではこの 2 つを積み立てているのですが、

どうせなら、もう少し特色の違うものを組み合わせたらよかったかな・・・。

 

次は別の運用会社で比較してみよう。

 


 

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