- 1 番目に 〜 する
- 2 番目に 〜 する
といった手順を表記したいけど、見出しを使うと目次にも反映されてしまうのが困りモノ・・・。
そこで活用したいのが AFFINGER5 に搭載されている「ステップ」です ( ・ㅂ・)و ̑̑
ステップを使うとオシャレな箇条書きを作ることができますよ (*´ω`*)
見出しを乱用すると目次がごちゃっとしてしまう。
・装飾の「h3 風」を使って目次に表示させないようにしたり
・手順の類は「ステップ」を使ったりなどなど、
工夫すると記事も見やすくなるし、目次もスッキリ (=゚ω゚)ノ#AFFINGER5 pic.twitter.com/GDmElrhlXv— てっぺ (@teppesmn) February 11, 2019
↓↓こんなの
step
1ふるさと納税の上限額を調べる
- ふるさと納税の上限額は年収・家族構成に応じて決まります
- まずはシミュレーションツールで自分の上限額を調べましょう
step
2返礼品を選ぶ
- ふるさと納税サイトで好きな返礼品を選びます
step
3ふるさと納税を行う
- 返礼品に表示されている額を決済します
step
4返礼品を受け取る
- 返礼品をおいしくいただきましょう (*´ω`*)
step
5確定申告あるいはワンストップ特例制度を行う
- ふるさと納税した分を減税してもらうには、確定申告またはワンストップ特例制度を行う必要があります
ステップを作る
- 「タグ」>「テキストパーツ」>「ステップ」を選択する
- ステップ作成用のコードが作成される
- step_no="" にステップの番号を入力する
※例: step_no="1" - [/st-step]の前にステップのタイトルを入力する
※例: ふるさと納税の上限額を調べる - 改行し、ステップ内に表示させたい文言を入力する
- 必要な分だけステップを増やしていく
ポイント
ステップを増やした際に、step_no="" の番号も併せて増やしていきましょう。
- ステップ完成 ( ・ㅂ・)و ̑̑